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気がついたら冬物をしまう季節となっています。季節の移り変わりは早いですね。革ジャンなどの当分使わない革製品はこの季節にメンテナンスをしっかりしておかないと、梅雨の季節に大変なことになってしまいます。かなり以前になりますが梅雨の季節に、ロッカータンスの奥にあった革ジャン(ハーフコート風)が緑色の毛皮のコートになったことがあります。革製品のメンテナンスの基本といえばやっぱりクリーニングと保護です。以前から安くて品質よい皮の保護剤を探していたところ、今回やっと見つけることができました。以前は靴屋さんとかかばん屋さんとかで探していたのですが、暇だったのでアマゾン で検索したところありました。それは革製品用クリーナー レザーパワー 200g (スポンジ2個付) です。アマゾンのレビューもいい感じだったので購入して使ってみると、過剰広告ではないかと思えるパッケージ表面の写真にうそはありませんでした。先ずは試しということでホーキンズの登山靴みたいなごっつい靴に附属のスポンジを使って塗ってみました。所々痛んでいて表面が色あせていたのが、塗ったところから深い黒になっていって更につやも出て、「この靴こんなにかっこよかったんだ」とちょっと見直しが入りました。
さてテストが終わったところで本命の自分の革ジャンにチャレンジしました。先ほどの靴と同じ効果の期待を抱いていたのですが、ちょっと光沢が戻った程度に落ち着きました。よく考えてみると自分の革ジャンは比較的メンテナンスしている方だと思うので、こんなもんかなと納得し始めました。そこで普段なら決して自ら進んでやらない人の革ジャンのメンテナンスに手を出しました。今まで一度もメンテナンスをしていないという妻の革ジャンにも試したところ、肌触りと光沢が明らかに良くなりました。この革ジャンの持ち主からは「つやが出てよくなった。ありがとう」と感謝されましたが、実は実験でやっているなんて言ったら叱られそうなので黙っておきました。さて、この実験台の革ジャンに塗った結果について例えて述べたいと思います。スーパーで買い物をしたときに自分で袋に買ったものを袋に入れますが、指が乾燥してなかなか袋の口が空かないことがあります。その指の肌の感触と同じような革ジャンの表面が、この保護材を塗ってちょっと乾かすとつるつるしっとりした感じ(とっても分かりづらい表現ですいません)になります。手も皮なので手に塗ったらしっとりするかもしれません(冗談です)。
結局靴一足と革ジャン二着塗りましたが、よく伸びるのであまり減っていません。家中の革製品に塗りまくっても容量的には余裕な感じです。使ってみて「いいんじゃないですかこれ」と思いました。
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