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何度も紹介しておりますが、駐在先の冬は厳しく日中でも氷点下を上回ることはありません。また、太陽がでるのが遅く、また太陽が沈むのが早いので暗いうちに家を出て暗くなってから帰るということを繰り返していました。そんな冬が終わり春になってきました。冬の季節では雪の降り方がすごく、降るというか風の中に粉雪が混じっているみたいな感じでした。地面に一度降り立った雪が風で舞い上がるので砂嵐と同じ感じですね。春になってくるとそんな降り方が少なくなって、つもった雪が解けるようになってきました。
春になると何となく周りの雰囲気が明るくなります。全世界的に極寒の地域にお住まいの方は春になるとそうなるのでしょう、きっと。車で町中を走っていると中学生くらいの何人かの男の子が家の外で輪になって踊っていました。何とも春らしい光景(日本でこんな人たちいるのかな)でした。
もうちょっと暖かくなってくると動物がでてきます。住んでいる地域が田舎なので結構動物がいるのです。道路で車にひかれている動物(ひかれ方が激しいのでどんな動物か分かりません)を良く見ました。町中でよく見かける動物がリスです。日本でも工場勤務で、工場は一般的に大都市にはないので田んぼがある風景のところに住んでいました。夕方群をなして飛んでいるコウモリは見たことがありましたが、リスはお目にかかったことはありませんでした。リスといったら人が殆ど住んでいない森にいるイメージがありましたが、既にご紹介しているとおり土地は真っ平らです。人が住んでいる地域にはちょっと木がありますが、基本的には草原(畑)です。そんなところにリスが住めるものなのですね。尾が大きく体の半分くらい占めてリスらしいかわいらしい姿をしていました。近寄ると直ぐに逃げてしまうので顔をよく見ることが出来ていませんが、あんまりかわいらしい顔をしていなかった記憶があります。何となく野良リスみたいな感じだったのかな。
暖かくなってきたので車を買うことに決めました。駐在先に赴任してからどうせ米国に来たのだから、ここでしか乗れない車に乗ってやろうと思っていました。同時期に独身で赴任してきた方がBMW(M3)を購入してしまい、でなくても良い対抗心が発生して車を見に行くことから始めました。予算は限られていますが独身という強みがありますので、家族持ちに比べたら余裕があります。車の候補はなんとポルシェ(中古ですけど)から国産GTカーまで候補に挙がりました。さてどうなる!
・・・・続く
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