成功するダイエット
深い呼吸の副作用
お腹に両手を乗せ(手の重さを使うだけなので力は入れない)、その手をはね除けるように深い呼吸をすると便意が発生します。何故かお腹がキュルキュルいいだすのです。便秘気味の方は試されてはいかがでしょうか?






呼吸法

一般に「ダイエットするぞ!」と気合いを入れてしまえばしまうほど、自分に対して負荷を上げてしまいます。短期間であればその気合いも持続してますので達成可能(例えば一夜漬けの勉強)ですが、それが長期間となると挫折します。自分の場合は間違いなく挫折します。なので考え方を変えました。いつも出来る簡単な方法はないか。それがこれからご説明する呼吸です。もっとも楽ちんなダイエット方法なので自分向きです。何せいつも深い呼吸を意識付けが出来ればよいのですから。この呼吸法を実行する前の冬、布団に入ってなかなか足先が暖まらなかったのですが、深い呼吸を続けるとだんだん足先が暖まってくるのです。この効果にとてもびっくりしました。

深い呼吸だけではどうやってすれば良いのか分からないと思うので、もう少し具体的にご説明したいと思います。自分が行っているのはお腹を動かしてゆっくりと深呼吸をする感じです(つまり腹式呼吸です)。お腹を引っ込めたり、膨らます動作を意識的に大きくし、更に息を吐ききるのがポイントになっています。布団に入って寝ている状態で10回ほど繰り返して体が温まってきたと感じれば、それは自分が行っている呼吸と近いと思います。また、特徴としてとっても気持ちがよくなります。ですから寝付きがとても良くなります。この呼吸法はどこにいようが、いつも意識して行っています。周りに人がいても全く気づかれませんし、本当にどこでも出来ます。やっていないと気づくたびに、「やばいやばい」と思いながら再開しています。後に述べます筋肉量アップと無駄な動きに加え深い呼吸法を意識付けてから明らかに今までと違う速度で体重減となりました。消費カロリーが増え、摂取カロリーとの差がそれ以前より大きくなったことになります。つまり、ダイエットに効果が得られるカロリー差になったのです。また、この呼吸法は気分は良くなるし、脂肪は燃えるし、一石二鳥とはこのことを言うんだと思います。
ちょっと話はそれてしまいますが、寒い冬の時期でも歩いていれば体が暖かくなってきます。ところが電車などを待っているときは体を動かしていませんので、体温が奪われていきます。このとき深い呼吸をしていると、結局は体は冷えるのですが冷える速度が遅くなった気がします。深い呼吸をするとお腹を動かすので一種の運動になっているのか、普通の呼吸では本来必要な酸素を十分取れてないのか分かりませんが、結果的には微量ながら体温が下がりにくくなっているので体のエネルギーを使っているには間違いないと思います。

体重が順調に減っていく

脂肪を燃焼するには筋肉が必要です。とにかく脂肪を燃やすための筋肉を増やしましょう。脂肪を燃やす筋肉(遅筋)を付けるにはストレッチが最適と聞いたことがあったので、ストレッチを主体に行って筋肉を付けています。一般に筋肉を付けると言えば体に負荷を与える方法(パワートレーニング)が思いつきますが、自分は殆どやっていません。体に負荷をかけるとそれ相応の辛さが発生し、またほぼ毎日行う必要があるので、自分の性格を考えるとどうせ挫折するに違いないと思っているからです。またパワートレーニングは自分の家とかジムなどでしか出来ません(会社でやっていたら恥ずかしい)が、軽いストレッチならイスに座っていても出来るので会社でも出来ます。仕事の合間のリフレッシュにもなりますしね。
きちんとしたストレッチ(そういっても10分くらいしかしていません)は夜寝る前に布団の上で行うことが多いのですが、ストレッチを行うと気持ちよくなって前述した呼吸法と相まって寝付きが良くなりました。ストレッチの方法ですが、無理をしない程度に体を伸ばしたらそのまま30秒以上キープします。決して無理をしてはいけません。体を痛めることがあります。人は年齢が進むと股関節が堅くなるそうで、実際に自分も堅くなっていました。ストレッチを続けていくと筋肉がついたのでしょう、内股同士の脂肪が足を閉じると接触していたのが接触しなくなりました。また、脂肪は筋肉が弱っているところにつくそうなので、こうやって体全身の筋肉量を上げることによって脂肪が付きにくくなる効果もあります。体から脂肪がなくなっていくうちに体型が変わっていくのですが、筋肉がないと体全身がぶよぶよになります。かっこいい体にするには適度な筋肉量が不可欠です。他に、ゲルマニウムのネックレスもしていました。ゲルマニウムを身につけると体の体温が一応上がるそうです。これがダイエットに作用したのか分かりませんが、作用しているかもしれないので今もしています。一般に肩こりに効果があると言われていて、確かに肩こりに作用しているかもしれません。ただし、いつも肩に力が入っている状態の時は、何の役にも立っていません(リラックスしましょう)。

これらに加え積極的に無駄な動きをしました。具体的には階段を積極的に使うとか、電車通勤中は何処にもつかまらずに立っているとかです。電車に乗っているときにどこにもつかまらず(もちろん、どこにもよりかかってはいけません)倒れないようにバランス良く立ち続けることは結構足の筋肉を使っているのです。歩き方も変えました。地面を蹴るときには内股の筋肉を意識して、足を上げるときは股とお腹の筋肉を意識します。筋肉を意識して体を動かすと脂肪燃焼と同時に筋肉が鍛えられます。更に腰をスイングさせて(肩をスイングさせず上半身をいつも前に向けて、足を出来るだけ遠くに運んでいく歩き方)、これらの動作に加え早足で歩いています。これら全ての運動中も、もちろん深い呼吸を意識しています。歩くときはどうせ歩くのだからと意識付けることで、このような無駄な動きをしても面倒くさく感じられず今も続けることが出来ています。マスターしてしまうと無意識にこうやって歩いています。この運動を続けていると、驚いたことに背中の腰回りの脂肪が落ちていきました(背中の肉が完全につかめなくなって、つかもうとすると痛い)。この部分はなかなか脂肪が落ちないと認識していましたが、おそらく腰を振る歩き方が効いているのだと思っています。
こんな普段出来る簡単ことをしているだけで体重が減る一方というのは愉快でたまりませんでした。摂取カロリーより消費カロリーの差がこんな簡単なことをしているだけで大きくなったことになります。この頃はダイエットしているとの認識は全くなく、どちらかというと普通の生活をしているだけの意識でした。時にはケーキを食べたり暴飲暴食もしてしまいましたが、こういった食べ物や食事の仕方は一過性で習慣にはなっていません。ですから全然体重に影響がありませんでした。ダイエットに伴う辛さなどみじんもなく脂肪を落としていきました。




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